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それ、本当に大丈夫?「聞いた話」で進めるビザ申請の落とし穴

  • 千代田国際行政書士事務所
  • 6月19日
  • 読了時間: 2分
ビザ申請の判断ミス・正しい情報の見極めに関する記事イメージ


「会社が手配してくれるって聞いたから大丈夫」「友達も同じ学歴で申請通ったし、問題ないはず」そう思って手続きを進めた結果、思わぬ形で不許可となってしまった――そんな声を、実務の現場ではよく耳にします。


ビザ申請において、「聞いた話」や「過去の例」に頼りすぎることには、実は大きなリスクが潜んでいます。今回は、見落とされがちな“情報の落とし穴”について解説します。



🔹 1. 友達の成功例は「条件が違う」可能性がある

「友達が通ったから、自分も大丈夫」と思っていませんか?

実は、同じように見えるケースでも、ビザの審査では細かな要素が結果を左右します。例えば:

  • 仕事内容の具体性

  • 雇用形態や待遇

  • 日本語能力や在日歴

  • 勤務先の経営状況や継続性

「似ているようで違う」ことは、審査官から見れば明白です。




🔹 2. 情報源が「翻訳された誤解」であることも

外国語で制度を調べると、制度の前提や審査のロジックが正しく伝わっていないことがあります。SNSやブログ、知人の体験談などを通じて情報が伝言ゲームのように変質し、気づかないうちに**“誤った前提”で申請準備を進めてしまう**方も多く見受けられます。

実際、「書類は完璧に揃っていたはずなのに…」というご相談は少なくありません。



🔹 3. 大切なのは、「ビザ申請制度を理解したうえでの準備」

もちろん、すべての情報を自分で精査するのは簡単ではありません。でも、「制度の観点からチェックしてくれる人がいるかどうか」で、申請の成否が変わることもあります。

  • 友達の例が自分に当てはまるのか

  • 今の雇用条件でビザが通る可能性はあるのか

  • 審査官がどこを見るのか


「自分の状況を制度に照らして確認してもらう」これが、見えないリスクを回避する第一歩です。



申請に不安がある」「自分の条件で大丈夫か気になる」という方は、まずはLINEから気軽にご相談ください。制度と実務の両面から、必要な書類や準備の方向性を一緒に整理させていただきます。


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