経営管理ビザの更新って、何から始めればいい?
- 千代田国際行政書士事務所
- 5月22日
- 読了時間: 3分
更新日:7月22日

日本で会社を立ち上げてからあっという間に月日が経ち、 気がつけば「そろそろ在留期間の更新時期…」なんて方も多いのではないでしょうか?
でも実際、「経営管理ビザの更新って何を見られるの?」「売上がまだ少なくても更新できるの?」と、 初めての更新に戸惑う声をよく耳にします。
この記事では、そういった不安を感じている方向けに、経営管理ビザ更新前に知っておきたいポイントを できるだけわかりやすくまとめました。
✍️ 経営管理ビザの更新申請、いつから動けばいい?
更新の手続きは在留期限の3ヶ月前から可能です。 ただ、資料を集めたり、書類を整理したりする時間を考えると、1〜2ヶ月前には動き出すのがおすすめです。
最初の申請と違い、更新では「実際に日本で経営しているかどうか」が問われます。 だからこそ、売上や契約実績、帳簿整備など、事業の“中身”が大切になってくるんですね。
✍️ 経営管理ビザ更新に必要な書類とチェックポイント
経営管理ビザの更新では、「事業実態」や「帳簿整備」が確認されることもあるため、 以下のような資料を揃えておくのが安心です:
決算書や損益計算書(P/L)
銀行口座の入出金明細
契約書、請求書、領収書などの実績資料
会社の活動記録や事業内容の説明
社会保険・税金の納付状況
最新の事業計画(変更がある場合)
「まだ赤字じゃないし…」と心配される方もいますが、 赤字でも「どんな活動をしているか」「今後の見通し」などを丁寧に説明できれば、 しっかり審査してもらえるケースもあります。
✍️ よくある疑問と、その対策
Q:赤字でも経営管理ビザの更新は可能ですか?
A:はい、可能なケースも多くあります。更新審査では黒字かどうかよりも、 「実際に活動しているか」「資金の動きがあるか」「契約実績があるか」などが重視されます。
Q:事業内容が変わってきたけど、大丈夫?
A:問題ありません。むしろ、日本で事業をしていれば方向転換は自然なこと。 変更点とその理由、これからの展開が伝わるように説明しましょう。
Q:帳簿や資料が整理できていない…
A:これはちょっと要注意。できれば、早めに帳簿を整えて、 必要に応じて専門家に相談するのがおすすめです。
✍️ 自分だけで抱え込まないで
経営管理ビザの更新申請は、思ったよりも時間とエネルギーがかかります。 特に経営の合間に対応するとなると、「ちょっと後回しに…」となりがちです。
でも、期限ギリギリで焦るよりも、少し早めに一緒に作戦を立てていく方が、確実に安心です。
私たちは、経営管理ビザの更新時に求められる帳簿整備や理由書の作成など、 実務的な準備を幅広くサポートしています:
会計資料の整理や帳簿のアドバイス(エクセルでもOK)
申請書類や理由書の作成サポート
日本語が不安な方への翻訳・表現チェック
必要に応じて、申請代理にも対応しています
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