経営管理ビザの更新って、何から始めればいい?
- 千代田国際行政書士事務所
- 2025年5月22日
- 読了時間: 3分
更新日:1月27日

日本で会社を立ち上げてからあっという間に月日が経ち、 気がつけば「そろそろ在留期間の更新時期…」なんて方も多いのではないでしょうか?
でも実際、「経営管理ビザの更新って何を見られるの?」「売上がまだ少なくても更新できるの?」と、 初めての更新に戸惑う声をよく耳にします。
この記事では、そういった不安を感じている方向けに、経営管理ビザ更新前に知っておきたいポイントを できるだけわかりやすくまとめました。
✍️ 経営管理ビザの更新申請、いつから動けばいい?
更新の手続きは在留期限の3ヶ月前から可能です。 ただ、資料を集めたり、書類を整理したりする時間を考えると、1〜2ヶ月前には動き出すのがおすすめです。
最初の申請と違い、更新では「実際に日本で経営しているかどうか」が問われます。 だからこそ、売上や契約実績、帳簿整備など、事業の“中身”が大切になってくるんですね。
✍️ 経営管理ビザ更新に必要な書類とチェックポイント
経営管理ビザの更新では、「事業実態」や「帳簿整備」が確認されることもあるため、 以下のような資料を揃えておくのが安心です:
決算書や損益計算書(P/L)
銀行口座の入出金明細
契約書、請求書、領収書などの実績資料
会社の活動記録や事業内容の説明
社会保険・税金の納付状況
最新の事業計画(変更がある場合)
「まだ赤字じゃないし…」と心配される方もいますが、 赤字でも「どんな活動をしているか」「今後の見通し」などを丁寧に説明できれば、 しっかり審査してもらえるケースもあります。
✍️ よくある疑問と、その対策
Q:赤字でも経営管理ビザの更新は可能ですか?
A:はい、可能なケースも多くあります。更新審査では黒字かどうかよりも、 「実際に活動しているか」「資金の動きがあるか」「契約実績があるか」などが重視されます。
Q:事業内容が変わってきたけど、大丈夫?
A:問題ありません。むしろ、日本で事業をしていれば方向転換は自然なこと。 変更点とその理由、これからの展開が伝わるように説明しましょう。
Q:帳簿や資料が整理できていない…
A:これはちょっと要注意。できれば、早めに帳簿を整えて、 必要に応じて専門家に相談するのがおすすめです。
✍️ 自分だけで抱え込まないで
経営管理ビザの更新申請は、思ったよりも時間とエネルギーがかかります。 特に経営の合間に対応するとなると、「ちょっと後回しに…」となりがちです。
でも、期限ギリギリで焦るよりも、少し早めに一緒に作戦を立てていく方が、確実に安心です。
私たちは、経営管理ビザの更新時に求められる帳簿整備や理由書の作成など、 実務的な準備を幅広くサポートしています:
会計資料・帳簿の整理(Excel可)/数字と実態の整合チェック
申請書類・理由書の作成サポート(審査官視点での構成整理)
提示資料の不足・矛盾がある場合の「補強ポイント」整理
必要に応じて、申請取次にも対応します(案件により受任可否あり)
👉 有料相談(予約制)|リスクの確認と資料整理
ご提示いただく資料をもとに、状況に合わせて ①不足資料 ②確認すべき点 ③見落としやすい点 を整理し、次にやること(優先順位) を明確化します。
追加で揃えるべき資料(不足の確認)
確認すべき点の整理(状況の整理・整合の確認)
見落としやすい点の確認(事前に確認しておきたい箇所)
※円滑な確認のため、匿名でのご相談や情報が不足している場合はお受けできないことがあります。また、無料での個別判断・個別質問には対応しておりません。
※本記事は一般的な情報整理であり、個別案件の結果を保証するものではありません。必要資料および提出の要否は、事案により異なります。
